1999年春 美しい瀬戸内海に面した四国・高松の街に「葡萄の仲間」の会が生まれました。 きっかけは英会話教室でお会いした宮武夫人を別のワイン教室にお誘いして、共に授業を受けながら互いが週末に自宅でワインパーティを開くようになり、友人の交流の輪が広って同好会に発展したものです。
発足後に会のメンバーから日本ソムリエ協会認定の「ソムリエ」・「ワインアドバイザー」資格の獲得者が出た事も 私たちの大きな喜びでした。合格した二人は夫々の仕事で資格取得を契機に大きく実力を伸ばして活躍しています。
現在 高松を本部として宮武主宰をメインに私 山田(JSA-06483)が札幌・東京地区で会の趣旨に沿ってワインを通じて色々な
方々との交流を進めています。今までの多くの出会いを通じて今秋からの東京での独立を機に新しいWebを作って行こうと考えています。
左のエチケットは ボルドー第1級 「Chateau Mouton
Rothschild 1985」
ポール・デルボー作:「 とりすました様子の二人の若い女性が、魅力的な ぶどうの房をみて近寄り、見つめ、触れ、今にも 口に含もうとしている。」 (ワイン物語より)
Mademoiselle and Madame.Miyatake<right side>
celebration
beaujolais nouveau tasting
madamoiselle from France